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女子フットサル daimonCUP2014
2014年06月25日
今年で第3回目を迎える沖縄発の女性のためのフットサル大会『ダイモンカップ2014』に山内選手がおじゃまさせていただきました。
テーマは「応援×感謝の見える場所づくり」輝く女性とそのサポーターのための晴れ舞台!
エンジョイママ、エンジョイビギナー、チャンピオンクラスなど様々なクラスで40チームが楽しみながらイベントに参加されていました。
会場には活動に賛同する企業のブースや、飲食店、販売店など盛りだくさん!
早速山内選手もフードバンク活動ブースにて、お米1合を寄付させていただきました。

その後、場内のブースをまわらせていただいて、会場のみなさんとも交流。

そしていよいよエンジョイビギナークラスの決勝戦の観戦!山内選手もフットサルを間近で観るのは初めてだったようで、懸命なプレーと参加者のみなさんの笑顔に夢中になっていました。その後の閉会式ではプレゼンターとして登場させていただき、各チームへの賞品授与をお手伝いしました。


全てのクラスを観られなかったのは残念でしたが、普段、仕事や育児や家事に大忙しの沖縄の女性達が、エンジョイするプラスのエネルギーに触れさせていただいた一日でした。
参加者のみなさん、運営スタッフの皆さん、本当におつかれさまでした!

テーマは「応援×感謝の見える場所づくり」輝く女性とそのサポーターのための晴れ舞台!
エンジョイママ、エンジョイビギナー、チャンピオンクラスなど様々なクラスで40チームが楽しみながらイベントに参加されていました。
会場には活動に賛同する企業のブースや、飲食店、販売店など盛りだくさん!
早速山内選手もフードバンク活動ブースにて、お米1合を寄付させていただきました。
その後、場内のブースをまわらせていただいて、会場のみなさんとも交流。
そしていよいよエンジョイビギナークラスの決勝戦の観戦!山内選手もフットサルを間近で観るのは初めてだったようで、懸命なプレーと参加者のみなさんの笑顔に夢中になっていました。その後の閉会式ではプレゼンターとして登場させていただき、各チームへの賞品授与をお手伝いしました。
全てのクラスを観られなかったのは残念でしたが、普段、仕事や育児や家事に大忙しの沖縄の女性達が、エンジョイするプラスのエネルギーに触れさせていただいた一日でした。
参加者のみなさん、運営スタッフの皆さん、本当におつかれさまでした!
Posted by kingsookinawa at
12:14
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育成福祉会 沖縄中央育成園
2013年08月09日
キングス おおきなわプロジェクト2013 第3回は8/4(日)に南風原町にある【育成福祉会 沖縄中央育成園 親子交流会】へ、山城選手と狩俣選手が訪問致しました。施設利用者と地域のボランティアの皆さんや保護者、職員との交流をもちました。
中庭にバスケットリングを設置し、利用者や職員と一緒に3or3等で楽しんだり、フリースロー対決も行いました。バスケット以外にも輪投げや、ボール入れ対決など、子ども達・職員と楽しい時間を過ごす事ができました。





最後には、子ども達から感謝の意を込めたエイサーを披露してもらい、山城選手・狩俣選手ともに感激してました。
キングスは「沖縄をもっと元気に!」するため、
これからも【キングス おおきなわ プロジェクト 】を通じてみなさんと一緒に頑張ります!
中庭にバスケットリングを設置し、利用者や職員と一緒に3or3等で楽しんだり、フリースロー対決も行いました。バスケット以外にも輪投げや、ボール入れ対決など、子ども達・職員と楽しい時間を過ごす事ができました。
最後には、子ども達から感謝の意を込めたエイサーを披露してもらい、山城選手・狩俣選手ともに感激してました。
キングスは「沖縄をもっと元気に!」するため、
これからも【キングス おおきなわ プロジェクト 】を通じてみなさんと一緒に頑張ります!
Posted by kingsookinawa at
10:53
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糸満ふるさと祭り
2013年07月18日
キングス おおきなわプロジェクト2013 第2回は7/13(土)〜7/14(日)に糸満市西崎運動公園内で開催された、【糸満ふるさと祭り】に参加致しました。
その中で、子ども達が様々な職業体験を行い中、キングスの選手と名刺交換を行いました。

初めての名刺交換に緊張し、さらに相手がキングスの選手ということもあって、緊張のあまり名刺を渡し忘れる子もいたりしました。
子ども達だけではなく、会場内にいらっしゃった大人の方々も名刺交換に参加して、大いに盛り上がりました。
会場内には、多種に渡って職業体験場やアトラクションが設置され、選手もいくつか体験。


ネイルアートを受ける岸本選手

子ども達と一緒に楽しむ狩俣選手

その中で、子ども達が様々な職業体験を行い中、キングスの選手と名刺交換を行いました。

初めての名刺交換に緊張し、さらに相手がキングスの選手ということもあって、緊張のあまり名刺を渡し忘れる子もいたりしました。
子ども達だけではなく、会場内にいらっしゃった大人の方々も名刺交換に参加して、大いに盛り上がりました。
会場内には、多種に渡って職業体験場やアトラクションが設置され、選手もいくつか体験。


ネイルアートを受ける岸本選手

子ども達と一緒に楽しむ狩俣選手

Posted by kingsookinawa at
10:38
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農大マンゴーで元気に!
2013年07月09日
目的:マンゴーは沖縄の夏を彩る果物として、県民に広く親しまれるようになりました。いまでは、日本一のマンゴー産地となっており、これは生産者をはじめ、消費者、JA、行政機関等の努力の成果です。
沖縄県では、毎年7月15日を「マンゴーの日」とし、各地域で様々なイベントが開催されています。今年の農大は「元気」をテーマに企画し、沖縄をもっとも元気にしてくれている「琉球ゴールデンキングス」に、農大学生が日頃から丹精こめて栽培してきたマンゴーを贈呈し、来季のさらなる活躍を祈念するとともに、マンゴーに関する知識、家庭でも栽培できる技術講習を行い、マンゴーへの理解を深めてもらう。また、キングスからはバスケットを通じた交流で農大学生も元気に!
主催:沖縄県立農業大学校学生自治会、沖縄県立農業大学校、沖縄農業大学校後援会
後援:沖縄県農林水産物販売促進協議会
セミが元気よく鳴くとても晴れた日に、名護市にある沖縄県立農業大学校(以下農大)に小菅選手と岸本選手がおじゃまいたしました。岸本選手には地元の名護ですが、農大におじゃましたのは初めてだったようです。

與座校長先生のご挨拶の後、マンゴーハウス横のテントにて、2年生の果樹コースの学生が丹精込めて栽培した極上のマンゴーが両選手に贈呈されました。

小菅選手
「3年前沖縄に来て生まれて初めて食べたマンゴーですが、今では大好きな果物の一つです。皆さんはマンゴーで、僕たちはバスケットを通して一緒に沖縄をもっと元気にしていきましょう!」

岸本選手
「小さい頃からマンゴーは大好きで、よく食べていました。今日は地元名護で育ったマンゴーをいただけるということで、うれしくてしょうがいないです!」


次に、学生の皆さんが考えたマンゴーに関するクイズや家庭でも栽培できるマンゴーの育て方のレクチャーを通じて、今まで知らなかったマンゴーのことを学びました。その後は実際にハウスの中に入って熟した果実を見つけての「マンゴー狩り」。学生の皆さんは保護用の袋の上からでも熟した果実をみつけられるのですが、二人はなかなか見つけられず、ハウスの暑さにやられていました。この暑さのみならず、台風や雨などの度にその対策に奔走しているみなさんの苦労を少しだけ感じることができました。
続いては場所を体育館に移してのバスケット交流会。ここからは果樹コース以外の2年生も参加し、プロも行っているトレーニングに悲鳴をあげたり、仲間とのボールを使ったゲームに歓声があがり、楽しく交流することができました。
さらに、九州大会を控えている農大バスケ部を中心に、小菅チームと岸本チームに分かれてのエキシビジョンマッチを実施。出場選手全員が活躍する大接戦のゲームに会場からも惜しみない拍手が送られました。


最後はいよいよお待ちかねの試食です。風の吹き抜ける高台で食べる農大マンゴーは、栽培の知識や苦労を知った分、いつもよりも濃厚で深い美味しさでした。会の最後には、お互いマンゴーとバスケットで沖縄をもっと元気にしよう!とエールの交換をし、お開きとなりました。


今回の企画に携わっていただいた農大の関係者の方々、学生の皆さん、本当にありがとうございました。美味しいマンゴーをいただき、琉球キングスも元気をいただきました。
これからも、沖縄が誇る果物の王様マンゴーを益々発展させていきましょう!
沖縄県では、毎年7月15日を「マンゴーの日」とし、各地域で様々なイベントが開催されています。今年の農大は「元気」をテーマに企画し、沖縄をもっとも元気にしてくれている「琉球ゴールデンキングス」に、農大学生が日頃から丹精こめて栽培してきたマンゴーを贈呈し、来季のさらなる活躍を祈念するとともに、マンゴーに関する知識、家庭でも栽培できる技術講習を行い、マンゴーへの理解を深めてもらう。また、キングスからはバスケットを通じた交流で農大学生も元気に!
主催:沖縄県立農業大学校学生自治会、沖縄県立農業大学校、沖縄農業大学校後援会
後援:沖縄県農林水産物販売促進協議会
セミが元気よく鳴くとても晴れた日に、名護市にある沖縄県立農業大学校(以下農大)に小菅選手と岸本選手がおじゃまいたしました。岸本選手には地元の名護ですが、農大におじゃましたのは初めてだったようです。
與座校長先生のご挨拶の後、マンゴーハウス横のテントにて、2年生の果樹コースの学生が丹精込めて栽培した極上のマンゴーが両選手に贈呈されました。

小菅選手
「3年前沖縄に来て生まれて初めて食べたマンゴーですが、今では大好きな果物の一つです。皆さんはマンゴーで、僕たちはバスケットを通して一緒に沖縄をもっと元気にしていきましょう!」

岸本選手
「小さい頃からマンゴーは大好きで、よく食べていました。今日は地元名護で育ったマンゴーをいただけるということで、うれしくてしょうがいないです!」
次に、学生の皆さんが考えたマンゴーに関するクイズや家庭でも栽培できるマンゴーの育て方のレクチャーを通じて、今まで知らなかったマンゴーのことを学びました。その後は実際にハウスの中に入って熟した果実を見つけての「マンゴー狩り」。学生の皆さんは保護用の袋の上からでも熟した果実をみつけられるのですが、二人はなかなか見つけられず、ハウスの暑さにやられていました。この暑さのみならず、台風や雨などの度にその対策に奔走しているみなさんの苦労を少しだけ感じることができました。
続いては場所を体育館に移してのバスケット交流会。ここからは果樹コース以外の2年生も参加し、プロも行っているトレーニングに悲鳴をあげたり、仲間とのボールを使ったゲームに歓声があがり、楽しく交流することができました。
さらに、九州大会を控えている農大バスケ部を中心に、小菅チームと岸本チームに分かれてのエキシビジョンマッチを実施。出場選手全員が活躍する大接戦のゲームに会場からも惜しみない拍手が送られました。
最後はいよいよお待ちかねの試食です。風の吹き抜ける高台で食べる農大マンゴーは、栽培の知識や苦労を知った分、いつもよりも濃厚で深い美味しさでした。会の最後には、お互いマンゴーとバスケットで沖縄をもっと元気にしよう!とエールの交換をし、お開きとなりました。

今回の企画に携わっていただいた農大の関係者の方々、学生の皆さん、本当にありがとうございました。美味しいマンゴーをいただき、琉球キングスも元気をいただきました。
これからも、沖縄が誇る果物の王様マンゴーを益々発展させていきましょう!
Posted by kingsookinawa at
18:34
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